建築紛争

近年、建築のような専門的分野においても消費者(施主)側の権利意識は高まっています。このため、建築施工業者の方は、請負契約締結時から完成引渡時、さらには、アフターメンテナンスの場面に至るまで、消費者側との紛争のリスクを常に抱えているといっても過言ではありません。

当事務所では、主に建築施工業者側の代理人として、請負残代金の請求事件や建築瑕疵を争う事件等、種々の案件を処理して参りましたので、これらを通じて培ったノウハウがあります。したがいまして、建築施工業者の方へは、紛争が顕在化する前の段階では予防法務の観点から契約の書面化等のアドバイスさせていただくとともに、いざ紛争が現実化して調停や訴訟に至った場合には、これまで培ってきたノウハウを活用し、裁判実務の趨勢を踏まえながら依頼者の方の利益を最大限に実現できるよう、代理人としてサポートさせていただきます。

また、施主側の方にとっても、せっかく建てた建物に瑕疵その他の不具合があるなどの問題が生じた場合、建替え、修繕、それらに代わる金銭的解決等、実情に応じた解決を図ることができるよう、代理人としてサポートさせていただきます。