倒産する恐れとは

事業再生・倒産処理・個人破産

倒産するおそれとは何でしょうか

?倒産を防ぐには何に気をつければ良いのでしょうか。

事業再生・倒産処理・個人破産

一言で述べると、お金があるかどうかです。

支払えるお金があれば事業は回ります。受取手形が不渡りになった、あるはずの入金がないなど突発的な事態に対応するためには、直ちに使えるお金があるかどうかが重要です。無担保の不動産は換価に時間がかかりますし、上場株ですら現金化するには2営業日ほど必要です。
預金も自由に使える預金が重要です。借入している先の金融機関に対する預金は企業に信用不安が生じると拘束されるおそれがあります。有事の際には借入がない金融機関に対する預金が重要となります。

事業は利益を生み出すものでなければなりません。事業が利益を生み出さず何年も赤字続きでしたら、いずれ破綻することになります。
また、負債の方は適正な額であることが大切です。負債が過大である場合は何かの拍子に返済が困難になるおそれがあります。
以上、事業は利益が出ているのか、自由に使える現預金はあるのか、過度な負債になっていないか、が倒産を防ぐ重要なポイントです。