当方に責任が全くない場合

事業再生・倒産処理・個人破産

相手の要求は全く根拠がありません。自信を持った対応を心がけてください。

基本原則は、明確な要求拒絶、しかも、細々と理由を並べず、端的に短く結論と理由を伝えることに尽きます。不用意に理由をゴテゴテ並べると、その一言一句に問題点を見つけ、つつき回してこられるのがオチです。

一方、相手が店の顧客、消費者対応の必要な企業等、相手を丁重に扱う必要がある場合は、要求に正当な理由がないからといってぞんざいな対応は控え、断る理由の述べ方にも多少の配慮は必要です。たとえば、「今回はご要望には添いかねる結果となりますが、今後共、当店をご愛顧いただきますよう」、などという一文を入れたりします。

店や企業の将来的な評判にも影響を与えかねないからです。
いわゆる消費者目線というものですね。